ロフト付きの部屋。
憧れますよね。
僕も過去に憧れて2回ほど住んだことがあります。
でも、憧れを壊すようで悪いですがあまりおすすめできません。
確かにワンルームの中にもう一部屋あるようで良いように思いますが、デメリットの方が多いのは事実。
この記事では過去に2回住んで実感した
をご紹介します。
ロフト付きの部屋に憧れている方の、少しでもご参考になれば幸いです。
ロフト付きの部屋はやめた方が良い

初めての1人暮らしをするのはワクワクするもの。
僕も今から30年近く前に初めての1人暮らしをしました。
いろんな夢が膨らみ部屋を借りるだけでも興奮しますが、ロフト付きの部屋に憧れて住んだことが2回ほどあります。
経済的にワンルームしか借りられない状況だったので、その中にもう1つ部屋があるような感じで即決。
でも実際に住んでみたら、最初の数ヶ月はルンルン気分で生活を満喫できましたが、デメリットを感じることが多くなってきました。
ロフト付き部屋はやめた方が良い理由

ロフト付き部屋にはメリットもありますが、デメリットの方が多いのは実際に住んでみて実感したこと。
はっきり言ってやめた方がいいです。
こんなデメリットがあります。
階段の上り下りが面倒
1つの部屋に中二階のような感じのロフト。
見た目もおしゃれだし得した気分になります。
最初に住むとロフト部分を寝室にする人が多いと思いますが、しばらく住むと階段の上り下りが面倒に感じるように。
夜中のトイレや物などをロフトに取りに行く時など、「面倒くさっ!」ってなってきます。
夏は暑く冬は寒い
ロフト付きの部屋は、一般的なワンルームと比べると天井がその分高い作りになっています。
そのため、エアコンの効きが悪いんです。
ロフトで寝たり長時間過ごしているとわかりますが、夏は暑く冬は寒い。
空気の循環が良くないので、エアコンで出た空気が回りにくいんです。
夏は間違いなくロフトで寝るのはきついです。
1Fだと2Fの物音が気になる
ロフト部分は天井に近いところにあるので、1Fの部屋だと2Fの住人の物音がかなり聞こえます。
その物件の作りにもよりますが、天井が近いので足音や物を置く音、シャワーやトイレなどの排水の音などが気になります。
天井に頭をぶつける
ロフト部分は立ち上がれるほどの高さがないので、しゃがんだ格好か中腰ぐらいにしかなれません。
例えば、寝ていて寝坊などをして慌てて起きた時など、思わず天井に頭をぶつけることも。
注意が必要です。
思ったほど使い勝手が良くない
ワンルームにもう1つの部屋がある感じなので便利に感じますが、実際に住んでみると思ったほど使い勝手が良くないです。
経験上1番便利に使う方法は、物置にしてしまうこと。
特に荷物の多い人には、おすすめの使い方です。
どうしてもロフト付きの部屋に住みたいなら

デメリットが多くても、
「どうしてもロフト付きに住んでみたい!」
という人もいると思います。
借りる際には、こんなところをチェックすれば少しでも快適に住めます。
最上階
ロフト部分は天井に近いので、上の部屋の生活音が聞こえるのがデメリット。
毎日のことだから、このストレスをなくすには自分が最上階に住むしかありません。
2階建なら絶対に2階の部屋にすることをおすすめします。
窓付
ロフト部分に窓が付いている方が絶対にいいです。
天井が高い作りなので部屋の中の空気が循環しにくい分、ロフト部分の空気がこもりやすいので、窓が付いているかでだいぶ変わります。
窓が付いていれば外の空気を入れられるので、もう1つの窓との風の通り道も作れ、一気に空気の循環が良くなります。
さらにこういったサーキュレーターを使って、下から上に首を振って回すのも有効的です。

天井が高い
ロフト付きの部屋はいろんな作りがあります。
僕も過去に2回ほどロフト付きの部屋に住んだことがありますが、ロフト部分の天井の高さがそれぞれ違いました。
ロフトで寝るにもちょっとした趣味スペースにするにも、やっぱり天井が少しでも高い方が快適に過ごせます。

ロフトのスペースが広い
天井の高さと少し内容が被りますが、ロフトのスペースもできるだけ広い方が絶対にいいです。
狭いところだと布団を敷くだけの狭さのところもあります。
広いところだと布団を2人分敷けるところも。
もちろん生活スタイルや好みによりますが、寝るスペースに使うにしてもそれ以外でも、広いに越したことはありません。
生活スペースにしない
趣味部屋や仕事部屋などの生活スペースにはしない方がいいです。
高さの問題上、床にそのまま座ることしかできないので、長時間の体勢はきつい。
使うなら、物置か空気の循環を良くできるなら寝室にするのがおすすめです。
まとめ

ロフト付きの部屋は誰しも1度は憧れると思いますが、見た目だけで選んでしまうと後悔する確率が高くなります。
僕が実際に住んで感じたデメリットを見て、それでもロフト付きの部屋に住みたいならいいですが、ちょっとでも引っかかるならやめた方がいいです。
その分ワンルームを1Kにするとか1LDKにするとかの選択をした方が、後悔する確率は減ると思います。
あとは予算との相談。
新しい部屋はワクワクします。
より快適な生活を送れるように、少しでもご参考になれば幸いです。

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