図書館の落とし穴!利用しすぎた末路

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最近はこの状態にハマってます。

51歳で早期退職をして時間だけはたらふくある。

だからいろんなことを満喫しようと。

最近は図書館を利用して読書をしています。

図書館は本をたくさん無料で借りられるし、予約もできるし、在庫がない本でもリクエストできるし、好きなだけ読めてとても便利。


そんな図書館も上手に利用しないとこんな落とし穴があります。

それは借りすぎること。


私が行っている図書館は1冊14日まで借りられます。

読みたい本も図書館のホームページから予約できるのでかなり便利。

でもやっぱり人気の本は10人待ちとか20人待ちとかあるんです。

それだと何ヶ月後に借りられるのか見当もつかない。

それでも一応予約を入れておきます。

他にも読みたい本はどんどん予約画面へ。

本が読める状態になると「準備ができました」とメールでお知らせが来るので本当にありがたい。

10冊まで予約できるのですが、すぐに借りられるものはなかなかないから、いつも10冊の限度数まで予約。

ここが落とし穴だったんです。


まだ10人待ちの予約本が3冊、20人以上待ちの予約本が2冊なんて余裕こいていると、たまに急に来るんです。

「準備ができました」って。


えっあれだけ待っている人がいたのに何で!?

タイミングが悪いと次々に

「準備ができました」
「準備ができました」
「準備ができました」

ってループにハマります。

先日も4冊同時にきて借りたのですが、14日間で4冊はいくら時間があっても全て読むのは結構きつい。

特に私は読むのが遅いので頑張っても3冊。

これでは読書を楽しむどころか義務感を覚え、最近は読書に縛られている51歳の春です。

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