連休明けの怠さを少しでも和らげる方法7選!

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楽しかった3連休もあっという間でしたね。

また仕事が始まると思うと、嫌な気持ちになる人も多いのではないでしょうか。

それでも仕事をしないといけないという責任感。

辛いですよね。

特に楽しかった連休後は、余計に感じてしまいます。

そこでこの記事では、連休明けの怠さを少しでも和らげる方法を7つご紹介します。

少しでも怠さを和らげられるヒントになれば幸いです。

目次

連休明けは怠い

連休明けは怠いものです。

それも長い連休の後になればなるほどそうですよね。

3連休明けともなるとかなり怠い。

楽しかった連休の日々から一気に現実に戻るので脳がついていきません。

でも時間だけは刻一刻と仕事をする時間に迫っていく。

そう考えるだけで憂鬱になりますよね。

でも逃げるわけにはいきません。

少しでもそんな怠さを吹き飛ばす方法を事項でご紹介しますので、ヒントにしてみてください。

連休明けの怠さを少しでも和らげる方法7選

怠さを少しでも和らげらる方法は、こんな7選になります。

1.朝活をする
2.朝の時間にゆとりを持つ
3.楽しいことを思い浮かべる
4.今週はあと4日と考える
5.帰った時に自分への小さなご褒美を用意する
6.流れに身を任せる
7.今日終わればあと3日

朝活をする

朝活をすることは、仕事前にモチベーションを上げてくれます。

習慣化することが大事ですが、出勤前の2時間ほど前に起きて、小1時間ほど朝活をすることはとても有意義な時間を過ごせます。

趣味や読書、資格のための勉強など。

習慣化するまでは大変ですが、朝の1時間は誰にも邪魔されない時間帯なので、かなり集中できて怠さも吹き飛びます。

朝の時間にゆとりを持つ

出かけるギリギリまで寝たい気持ちは誰にでもありますよね。

それならばいつもより少し早めに寝て、次の日の朝は30分でも1時間でも早く起きてみるのはどうでしょうか。

朝の時間にゆとりがあると、1日慌てることなくスムーズに過ごしやすくなります。

好きなコーヒーや紅茶をゆっくりと時間をかけて飲む。

これだけでも気持ち的にゆとりができます。

楽しいことを思い浮かべる

仕事が嫌だ、怠いっていう心境の時は、そのことで頭がいっぱいです。

ここで一呼吸おいて楽しいことを思い浮かべると、案外発想転換できる場合があります。

今週末はあれをやろうとか、仕事帰りに気になるあの店に寄ってみようとか。

ちょっとしたことでも、少しワクワクするようなことを思い浮かべると怠さも和らぐはずです。

今週はあと4日と考える

月曜日が祝日なら、今週はあと4日だけの人も多いのではないでしょうか。

5日の仕事が4日になるわけです。

そう考えるだけでかなり気が楽になりますよね。

火曜日を月曜日と考えても、金曜日は木曜日の感覚で週末の休みに突入します。

5日が4日は大きいですよ。

帰った時に自分への小さなご褒美を用意する

仕事が終わった後の自分へのご褒美を用意する、という方法も怠さを吹き飛ばします。

別に大きなことでなくてもいいんです。

例えば、

  • 帰りにお気に入りのカフェに寄ってみる
  • コンビニでスイーツを買って帰る
  • 晩酌のビールはいつもよりもいいビールにしてみる

とか。

ちょっとしたことでも、テンションの上がるものって誰でもあると思います。

それらを今日の連休明けの仕事を頑張った自分へのご褒美として、用意してみてはいかがでしょう。

流れに身を任せる

逆の発想で流れに身を任せるという方法もありです。

無理に怠さを消すためにいろんなことを試すのも苦に感じるのなら、いっそのことそのまま自然と流れに身を任せる。

無駄な抵抗はしないということですね。

怠いまま職場にいき流されるように仕事をこなす。

流れに逆らって泳ぐと疲れるのと一緒で、流れのまま泳いていく発想です。

今日終わればあと3日

なんだかんだ言っても、連休明けの火曜日が終わってしまえば残り水・木・金の3日だけ。

3日だけですよ!

これはもう終わっているようなものです。

3日だけしかないということは、週末までのカウントダウンに入っていると言っても過言ではありません。

まとめ

連休明けはやっぱり怠いもの。

でもちょっとしたことで怠さも和らぎます。

人によってピッタリとハマるものが必ずあります。

連休明けの怠さを和らげられるものを、色々試してみてはいかがでしょうか。

少しでも和らげられるヒントになれば幸いです。

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この記事を書いた人

1972年生まれ。
将来の夢はプロブロガー&ギターリスト。
外はおっさんでも中は夢を追いかける純粋な少年の心をもつ。
時間と収入の自由を追い求め今日も突っ走る。
夢を追いかけ追いつきます!

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