
年齢的にドレスを着るなんて恥ずかしい…
そんなふうに思っていませんか?
でもロックハート城では、40代・50代・60代以上の女性もドレス姿で思い切り楽しんでいます。
この記事では、アラフィフの筆者が実際にプリンセス体験をしたレビュー内容を交えながら、
ということを証明したいと思います。
はっきり言って楽しんだもの勝ちですよ。
ロックハート城とは?年齢問わず楽しめる観光スポット


中世ヨーロッパの雰囲気が味わえる群馬県のロックハート城は、ドレス体験ができることで人気の観光スポットです。
若い世代だけでなく、40代・50代・60代の女性にも支持されており、年齢を問わず非日常の世界を楽しめるのが魅力。
ここではその理由や楽しみ方をご紹介します。
ロックハート城の魅力とドレス体験とは


群馬県高山村にある「ロックハート城」は、1993年にオープンした観光施設です。
実はスコットランドから移築・復元された本物のヨーロッパのお城。
・石造りの建築
・中世ヨーロッパを思わせる雰囲気
・広々としたガーデンに囲まれた場所
は、日本にいながら異国情緒を存分に味わえるとして多くの観光客に愛されています。
ロックハート城の大きな魅力
「プリンセス体験」こと、ドレスレンタルです。
館内にある「プリンセス体験館」では、
を楽しむことができます。
衣装の種類は多種多様で、華やかなロングドレスからシンプルなクラシカルスタイルまで。
のがポイント。
大人の女性にも人気
プリンセス体験は、子どもだけでなく大人の女性にも非常に人気です。
実際に来場者の中には40代・50代・60代の女性も多く、SNSを通じて
・思い切ってドレスを着てみたら最高だった!
・年齢関係なく楽しめた
といった喜びの声が多数投稿されています。
撮影場所も充実
・本物の城壁
・ステンドグラスのあるチャペル
・噴水のある中庭
など、まさに
スタッフによる写真撮影サービスもあり、スマートフォンやカメラを預けて素敵なショットを撮ってもらえるのも安心です。



大人になったらもうドレスなんて無理
と思っている方にこそ、一度体験してほしいのがロックハート城のドレス体験。
ともいえる時間が味わえる場所です。
年齢層は?40代・50代女性も多い理由





ロックハート城でドレスを着るなんて、若い子のものじゃないの?
と思う方もいるかもしれません。
実際には40代~50代の女性たち、中には60代の女性も多数訪れており、大人の女性ならではの楽しみ方を満喫しています。



なぜ年齢を重ねた女性に人気なの?
その理由は大きく3つあります。
1つ目の理由
「日常では味わえない非日常体験」ができること。
仕事や家事・育児がひと段落した世代にとって、自分のために時間を使う機会は貴重です。
ドレスを着てお姫様気分になれる体験は、
になります。
2つ目の理由
「他の人も同世代が多くて安心できる」こと。
実際に訪れるとわかりますが、ロックハート城には
・アラフォー・アラフィフ世代の女性グループ
・夫婦
・母娘
・中にはお孫さんと
様々なスタイルで楽しむ人が多く、浮くことは絶対にありません。
年齢を気にしてためらっていた方が、



意外とみんな年上だった!
と驚くケースも少なくないです。
3つ目の理由
「SNS映え&思い出作りの場」としても最適な点。
40代・50代・60代になると、人生の節目を迎えることが多く記念写真を撮る機会も増えます。
・誕生日旅行
・女子会
・還暦祝い
・推し活
などのテーマで訪れた人が、ドレス姿の写真をSNSに投稿し、「素敵!」「自分もやってみたい」と反響を呼んでいます。
・スタッフの丁寧な接客
・体型をカバーできるドレスの品揃え
・ヘアアクセサリーの貸し出し
など、気配りも充実。
年齢を問わず、誰もが気軽に楽しめる環境が整っているのもリピーターが多い理由の一つです。
おばさんだけどドレス着ていいの?





この年齢でドレスなんて…
とためらっていませんか?
ロックハート城では、40代・50代・60代の女性も自信を持ってドレス体験を楽しんでいます。
をご紹介します。
実際に行ってみて感じたこと


・ドレスなんて若い子が着るものでしょ
・40代や50代の私が着たら笑われるんじゃ…
そんな不安を胸にロックハート城を訪れた僕たち夫婦ですが、実際に体験してみるとその心配はまったくいりませんでした。
広い年齢層
まず驚いたのは、来場者の年齢層の広さです。
小さな子ども連れのファミリーや若いカップルだけでなく、
・40代~50代の女性グループ
・母娘
・シニア世代の夫婦
まで、様々な年代の人が訪れていて誰もが自由に楽しんでいました。
特にドレス体験では、年齢に関係なく自分らしく輝く女性たちの姿が印象的でした。
実際にドレスを試着してみると
ドレスを着た妻を見て、意外にも「しっくりくる」きている感覚がありました。
派手すぎないクラシカルなデザインや、体型をカバーしつつ女性らしさを引き出してくれるラインの衣装も多い様子。
大人の女性にこそ似合うスタイルが豊富に揃っていました。
ドレスを選ぶ時点から妻は興奮しまくり。
ドレスを着たあとは、完全にプリンセスになりきっていて、周りの目線なんて全く入っていませんでした。
年齢を気にせず楽しむために


ロックハート城のドレス体験を思い切り楽しむためには、年齢にとらわれすぎないことが大切です。
とはいえ、急に「気にするな」と言われても難しいですよね。
アラフォー・アラフィフ世代が、気持ちよく非日常を楽しむためには、こんな考え方をしてみてはいかがでしょうか。
「主役は自分」と割り切る
観光地でのドレス体験は、自分へのご褒美でもあり一種の遊びでもあります。
思いきって「今この瞬間だけは主役でいい」と自分に言い聞かせましょう。
他人の目線ではなく、自分がどう楽しめるかが大切です。
「年齢=魅力の一部」と捉える
年齢を重ねたからこそ出せる、
・上品さ
・落ち着き
・風格
は、若い世代には真似できません。
ロックハート城のドレスには、そうした大人の魅力を引き立ててくれるデザインが多数あります。
気になる部分を隠しつつ、美しく見せてくれる衣装選びができるのも嬉しいポイントです。
「一緒に楽しむ仲間」がいれば心強い
・友人
・娘
・パートナー
と一緒に訪れると、安心感がぐっと増します。
気心の知れた人となら、恥ずかしさも分かち合えるし笑い合いながら楽しめます。
最近ではアラフィフ女子旅として、ロックハート城を目的地にするグループも増えているようです。
年齢を気にせずに楽しむというのは、決して「若く見せようと頑張ること」ではありません。
今の自分を受け入れ、その上で「ちょっとだけ冒険してみる」という気持ちこそが、最高の笑顔を引き出してくれます。
大人女子でも映えるドレス選びのポイント


ロックハート城でドレスを着るなら、自分に似合う一着を選びたいですよね。
ここでは、40代・50代・60代の大人女性が美しく映えるドレスの選び方や、写真撮影をより魅力的にする小物やポーズのコツをご紹介します。
落ち着いた色やクラシカルなデザインがおすすめ


「ドレスは若い人が着るもの」と思いがちですが、実は年齢を重ねた大人の女性だからこそ似合うスタイルがあります。
ロックハート城のドレスレンタルでは、派手なプリンセス風だけでなく上品でクラシカルなデザインの衣装も豊富に揃っているのが魅力です。
ドレスの色選び
まず、大人の女性におすすめしたいのが「落ち着いたカラー選び」です。
具体的には、
・ネイビー
・ワインレッド
・モスグリーン
・パープル
・ブラック
など、深みのある色合いが肌や雰囲気を美しく引き立ててくれます。
これらの色は高級感があり、写真映えするだけでなくシルエットや表情まで引き締まって見える効果もあります。
ドレスのデザイン選び
デザイン面では、過剰なフリルやキラキラ装飾よりもシンプルでクラシカルなシルエットのものが◎。
ウエストラインを少し絞ったAラインや肩を覆うケープ付きのデザインなどは、体型を上品にカバーしながら華やかさを演出してくれます。
背中や胸元が大きく開いたものよりも、首元が詰まったデザインや袖付きタイプの方が落ち着きがあり、大人女性にぴったりです。
ロング丈のドレスはエレガントな雰囲気を引き出し、動きのあるスカートが写真にも美しく映えます。
特に石造りのロックハート城の背景と相性が良く、「まるでヨーロッパ映画のワンシーンのよう」と感じさせてくれます。
写真映えするポージングと小物選び


せっかくロックハート城でドレスを着るなら、写真にもこだわりたいところ。
特に40代・50代・60代の女性にとっては、
どう撮れば若々しく素敵に写るのか?
が気になるポイント。
ここでは、大人女子が写真映えするためのポージングと小物使いのコツをご紹介します。
表情と姿勢
写真撮影の際に意識したいのが「自然な笑顔と姿勢」です。
力の入ったポーズよりも、軽く顔を傾けたりドレスのスカートをふわっと持ち上げたりするだけで、優雅でやわらかな印象になります。
背筋を伸ばし、視線を少し外すようにすると大人の余裕が感じられる一枚に仕上がります。
アングル
正面からの撮影に加えて、「斜め45度」からのアングルを取り入れるのもおすすめです。
体を少しひねるだけでウエストが引き締まって見え、立体感のある美しいシルエットに。
横顔や後ろ姿も意外と映えるので、髪型やドレスのバックスタイルにも気を配っておくと◎。
装飾
小物選びも、写真映えの大切な要素です。
ロックハート城では、
・ティアラ
・ヘッドドレス
・手袋
・ブーケ
・フェザー付きの扇子
など、様々なアクセサリーがレンタルできます。
40代以上の女性には、パール系のアクセサリーや落ち着いた色味のブーケがよく似合い、上品さを際立たせてくれます。
ポージング
特におすすめしたいのが、「ブーケ」や「本型小道具」を手に持つポーズ。
手のやり場に困らず、写真にストーリー性が生まれます。
・フェンス越しに立つ
・階段を登る途中で振り返る
・チャペルの前で両手を合わせる
など、動きのあるポーズも写真の雰囲気をぐっと格上げしてくれます。
でも、おばさんがドレスなんてやっぱり恥ずかしい…





ドレスは着てみたいけれど、なんだかやっぱり恥ずかしい…
そんな気持ち、よくわかります。
でも実はその一歩を踏み出すだけで、想像以上に素敵な体験が待っています。
ここでは、恥ずかしさを乗り越えて楽しむためのコツをご紹介します。
周囲の目が気になる


「ドレスを着てみたいけれど、年齢的に恥ずかしい…」
そんな思いから一歩を踏み出せない方は少なくありません。
特に40代・50代・60代の女性にとって、
・周囲の目が気になる
・浮いてしまうのでは
と不安になるのはごく自然なことです。
しかし、実際にはそんな不安はほとんどいらないことが多いです。
誰も見ていない
まず知っておきたいのは、ロックハート城という場所自体が非日常を楽しむための空間であるということ。
観光客の多くは、写真撮影やドレス体験を目的に訪れています。
人目を気にしている人よりも、
つまり、「自分が思っているほど、誰も見ていない」というのが現実なので安心してください。
それでも気になる…
それでも恥ずかしさを感じてしまう場合は、「見られている」のではなく「素敵だと思われている」と視点を変えてみましょう。
実際にドレス姿の女性が歩いていると、「わぁ、きれい!」「素敵だな」と声をかけてくれる人も多く、温かい雰囲気に包まれています。
ドレスのデザインも大事
落ち着いたデザインを選ぶのも効果的な方法です。
肌の露出が少ないロングドレスやシックな色味のものを選ぶことで、周囲との調和が取れ堂々と歩けるようになります。
恥ずかしさを減らす防御策として、メイクやヘアセットにも少しこだわると、気持ちに自信が持てるようになります。
勇気が出ない人は
どうしても最初は勇気が出ない方は、ドレス姿での移動範囲を限定してみましょう。
例えば、着替えてからすぐにチャペルや写真スタジオに向かい、まずは落ち着いた場所で撮影を楽しむ。
そして慣れてきたら、中庭や階段など他のスポットへ移動する、というステップもおすすめです。
恥ずかしいという気持ちの中には、「見られたくない自分」がいる一方で、「本当は楽しみたい自分」もいます。
ほんの少しの勇気と工夫で、その葛藤を乗り越えることができますよ。
一緒に行く相手で変わる


ロックハート城でのドレス体験をより気軽に楽しむために、大きな鍵となるのが「誰と行くか」という点です。
一緒に行く相手によって、心理的ハードルの高さが大きく変わります。
最も気楽なのは
気のおけない友人とのお出かけ。
同年代の女性同士で「お互いにドレス着てみようよ!」と背中を押し合える関係なら、最初の一歩も踏み出しやすくなります。
「私だけ浮いてないかな?」という不安がなくなり、笑い合いながら写真撮影を楽しむことができます。
親子で
母娘で訪れる方も多く、お互いにドレスを選び合ったり写真を撮り合ったりと思い出に残る時間が過ごせます。
娘さんに「ママ、意外と似合うじゃん!」なんて言われたら、ちょっと照れつつも嬉しいもの。
親子の絆もぐっと深まるきっかけになるかもしれません。
夫婦やパートナーと
ロックハート城では、男性用のタキシードレンタルも可能なためペアで衣装を楽しむカップルも多数。
普段とは違う装いで写真を撮ることで、記念日や旅行の思い出がより一層特別なものになります。
中には「奥さんが照れていたけど、着たらすごく楽しそうだった」と語る男性の声も。
アラフィフ筆者のリアル体験記


50代の我々夫婦が、実際にロックハート城でドレス体験をして感じたリアルな感想をお伝えします。
ドレス選びや撮影スポットなど、初めての方にも参考になる体験談です。
実際に着たドレスとその感想
50代で初めてロックハート城のドレス体験に訪れました。
妻は、正直なところドレスを着ることに対して少し戸惑いもありましたが、実際に試着してみるとその不安はすぐに消え去りました。
妻が選んだドレス
薄いパープルのロングドレス。


淡い色合いと上品なデザインが気に入り、体型カバーもされているのが似合っていました。
試着室でのスタッフの方の丁寧なアドバイスもあったようで、自分にぴったりの一着を選ぶことができたと喜んでいました。
着替えた瞬間から
さっきまでの気分とは一変。
「おばさんだから」という思い込みがなくなり、まるで映画の主人公になったかのように。
写真に映る姿は自分でも驚くほど華やかで、少し照れながらも自然と笑顔がこぼれていました。
ヘアアクセサリーをつけることでさらに気分が高まり、非日常感を存分に楽しめました。


この体験を通じて、「年齢を重ねても、自分らしく輝けるんだ」という自信を得ることができたようで何よりの収穫でした。
普段はなかなか味わえない特別な時間を過ごせたことに感謝しています。


撮影スポット
ロックハート城の魅力は、ドレスだけでなく撮影スポットの豊富さにもあります。
・チャペルのステンドグラス前
・中庭の噴水
・石造りの城壁
など、いろんな背景で撮影を楽しみました。
城内で。


かわいいお部屋で。


城外で。


教会で。


各スポットは写真映え抜群で、どこで撮っても絵になるためシャッターを押す手が止まりませんでした。
ぜひ多くの方にこの体験を味わってほしいと思います。
SNS映えもバッチリ!撮影スポットまとめ


ロックハート城は映えるスポットが満載。
をご紹介します。
定番とおすすめスポット


ロックハート城は、その美しい中世ヨーロッパ風の建築と豊かな自然に囲まれ、SNS映え間違いなしの撮影スポットが満載です。
ドレス体験を存分に楽しむなら、ぜひ押さえておきたい
をご紹介します。
城の正面玄関
石造りの門やアーチ型の入口は、まるで映画のワンシーンのような雰囲気。
ここでは、ドレスの裾を軽く広げて立つポーズが映えます。
カメラは少し下から撮ることで、ドレスの広がりと背景の壮大さが強調されます。
チャペル前のステンドグラス
美しい窓辺と光が差し込む時間帯を狙うと、色とりどりの光がドレスに反射して幻想的な写真が撮れます。
ここでは自然光を活かし、ドレスの横顔や手元をアップにする構図がおすすめです。
中庭の噴水や庭園
噴水の水しぶきを背にした写真は動きが出て躍動感があり、ドレスの柔らかな布地とマッチして華やかさが増します。
階段や石橋は、斜めのラインを利用して奥行きを表現すると写真に立体感が生まれます。
木陰や花壇の前も
自然な柔らかい光で、ポートレートに最適です。
ここでは手に小物を持ってリラックスした表情を撮ると、温かみのある一枚になります。
被写体のバランス
撮影時は背景と被写体のバランスを考え、ドレスの色が背景に溶け込まないように工夫することもポイント。
例えば、
・濃い色のドレスなら明るい背景を
・淡い色のドレスなら石造りや緑の背景を
選ぶと写真映えします。
スマホでも映える撮り方テク


最近はスマートフォンのカメラ性能が格段に向上し、誰でも手軽にきれいな写真を撮れるようになりました。
スマホでもロックハート城のドレス体験を
をご紹介します。
光を利用する
まずは「光を味方にする」ことが重要です。
自然光がやわらかく当たる時間帯、特に午前中の早い時間や夕方のゴールデンアワーを狙うと、肌の色味が美しく映り陰影もきれいに出ます。
逆光を利用して、シルエット写真を撮るのもドラマチックでおすすめです。


HDRオン
スマホのカメラ設定で「HDR」機能をオンにしましょう。
スマホのHDRとは
ハイダイナミックレンジのことで、写真や動画の明るさの幅を広げ、白飛びや黒つぶれを抑え、より肉眼で見た目に近い鮮やかな映像を記録する機能です。
明暗差のあるシーンでも細部まで鮮明に写り、ドレスの質感や背景のディテールがより美しく表現されます。
バランス
「三分割法」を意識すると、バランスの良い写真になります。
画面を縦横三分割するラインを想像し、被写体の顔や体のラインをその交点や線上に配置すると、自然で見やすい写真に仕上がります。
写真モードでは、グリッド線を入れた設定にしておくと目安にしやすくおすすめです。
ポージング
スマホを持つ人に、
・少し斜めから撮ってもらう
・低い位置からあおり気味に撮影する
ようお願いすると、ドレスの広がりや背景のスケール感が引き立ちます。
複数枚撮ってもらい、表情や角度を変えておくと後で選びやすいです。
自撮りグッズ
スマホ用の小型三脚やBluetoothシャッターなどを活用すると、安定した写真が撮れ自分だけの撮影も可能です。
今やこんな便利なグッズもあるので、揃えておくと自撮りの強い味方になります。
まとめ


ロックハート城のドレス体験は、年齢を問わず誰でも楽しめる非日常の魅力が詰まっています。
初めてでも気軽に挑戦でき、自分らしい美しさを再発見できる素敵な時間になること間違いなし。
ぜひ一度、ロックハート城でのドレス体験を楽しんでみてください。
\ 割引あり /


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