昔の「ガキ使」罰ゲームシリーズは超爆笑だけど怖いとも思ったって話

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最近Huluで昔やっていたテレビ番組があったので入会したんです。

最初はイッテQが初回放送からあるっていうんでそれを観たくて入ったんですが、コンテンツを観ていたらガキ使の罰ゲームシリーズが最初からあったので観たんです。

爆笑もので面白い。

だけどこんなことも思いました。


歳をとるのは怖い


って。

そんな心境を綴ってみたいと思います。

目次

「ガキ使」罰ゲームシリーズ初回から放送

何と現在Huluで「ガキ使」罰ゲームシリーズを初回から放送中。

最近はやってませんが年末恒例の「笑ってはいけないシリーズ」のあの元となった罰ゲームシリーズがやってるんです。

観てない人はもちろん、また久しぶりに観たいなぁって人には最高ですよね。

僕も何十年かぶりに観ていますが、覚えているけどやっぱり面白い。

再び観てもやっぱり笑える

僕は罰ゲームが始まった時もリアルタイムでずっと観ていました。

最初の頃の罰ゲームシリーズは本当面白いですよ。

鬼ごっこなんか特に腹を抱えて笑える。

最近のと違って罰ゲームはケツバットじゃないんです。

なんと!


吹き矢


吹き矢ですよ。

矢の先に針があるあの吹き矢。

まじでけつに刺さってるんです。

今の時代だったら問題になってなってるんでしょうけど、その当時ではすでに大御所のダウンタウン。

ココリコと山崎邦正と一緒に罰ゲームを受ける。

大御所とか関係なしに身体を張ってるのは、やっぱり芸人魂がすごいと思います。

ヒトを笑わせるための熱意が伝わりますよね。

爆笑と同時に怖いと思った

これだけ大爆笑の渦に包まれた同時に怖いと思ったことが。


それはみんな若い。


当たり前ですけど、今から20年以上も前のVTR。

だからみんな顔が若くて痩せていて、たるみが全くないんです。

今現在の彼ら5人の姿に見慣れていたので改めて歳をとるっていうことは「怖いなぁ」って思います。

自分も含めてそうなんですけど、顔は特に顕著に表れますよね。

歳をとることには抵抗はないですが、顔だけは誰もがみんな老けますよね。

笑って観ながら、怖くもなってしまいました。

最後に

超爆笑できる「ガキ使」の罰ゲームシリーズ。

今までの経緯を知らない人にはとても貴重でおすすめですが、観るとみんな若くてビックリします。

若い時ってみんな勢いがあっていいですよね。

歳を取ったらそれだけの深みもありますが、顔だけは少しでも若くいたい。

爆笑しながらもそんなことを感じた過去の番組でした。

Huluなら現在、罰ゲームシリーズを最初から放映中。

ぜひチェックしてみて下さいね。

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この記事を書いた人

1972年生まれ。
将来の夢はプロブロガー&ギターリスト。
外はおっさんでも中は夢を追いかける純粋な少年の心をもつ。
時間と収入の自由を追い求め今日も突っ走る。
夢を追いかけ追いつきます!

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