ジャニーズ問題。もしも私がジャニオタだったらどう思うか考えてみた

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ジャニーズ問題。


色々なことでなんだかんだ言われていますが、ファンからの目線だとどう思うのか。


勝手ながら自分がジャニオタだったらどう思うか、想像しながら考えてみました。

個人的見解ですので、軽く流してやってください。

目次

色々騒がれているジャニーズ問題

今や色々と騒がれているジャニーズ問題。


この問題は私が10代の頃から噂されていました。

暴露本なんかも出ていましたよね。

きっと時代なんでしょう。


昭和の頃はそんなことが事実だったとしても力関係でねじ込ませる時代。

でもジャニー喜多川氏がまだ生きていたとしたら、ここまで問題が明るみに出ることはなかったと思います。


力がものすごいある人。

なんでも隠し通せるのは事実。


怖いですよね。


亡くなった今、本人はこの世にいないので出てきた問題。

そう考えるとジャニーズをここまで大きくしたのもジャニー喜多川の力なのは間違いない。

後継人がそのまま力を継続していれば明るみにはならずに済みましたが、誰がなってもジャニー喜多川氏以外はいずれ同じ結果になっていたと思います。


でもその問題の内容の件はよろしくないですよね。


力とお金があれば何をやってもいいのかっていうことですから。

もしも自分がジャニオタだったら

今度はファンの気持ちを勝手ながら考えたいと思います。


私自身がもしもジャニオタだったらこの問題はどう思うのか。


昭和時代に中森明菜の大ファンだったので、明菜をジャニーズの1アイドルとして想像して考えてみました。

ファンを辞めるのか

まずはここ。


ファンをこの問題によって辞めるかどうか。


明菜がもしも事務所の女社長からそういうことがあったらどう思うのか。


そりゃあ~ショックですよ。


でもそのことを我慢すれば自分はアイドルになれるという思いだけで乗り越えられる。

そんな気持ちを持っているなら私自身は


根性あるじゃん、

それでこそスター!


と讃えてしまいますね。

芸能界の裏話ってたくさん聞くじゃないですか。

誰々の強烈ないじめとか、プロデューサーのセクハラとか。


今はどうか分かりませんが、昭和の時代はそんな噂がゴロゴロあった。

そこを掻い潜ってスターにのしあがる。


素晴らしい拍手です。


それだけアイドルになりたいっていう強い気持ちがあるからだと思うんです。

そのぐらいの根性がなければ厳しい芸能界は生きていけません。


そんな理由で私自身はその問題でファンは辞めません。

社名やグループ名は変えた方がいいのか

もしも中森明菜が違う名前になったと考えると嫌ですね。


中森明菜は中森明菜。

その存在そのものが中森明菜。

容姿や歌やキャラを含めて全てが中森明菜


だから私は断固反対。


でも今回のこのジャニーズ問題は、世界にまで飛び火しているので難しいですよね。

スポンサーもつかなくなるし。


ただそこを除いて考えたら「ジャニーズ」という社名も含めて、変えて欲しくないのがファンとしての気持ちだと思います。

本当のファンとは

トータルで色々と考えると、本当のファンとはどういうものなんだろうってところに行き着きます。

ファンといっても生活100%のファンから10%ぐらいの軽いファンまで様々。


でも私自分がジャニオタと言われる熱心なファンだとすれば、大好きなアイドルの信念までしっかりとリスペクトします。

よく途中で路線とか変わるとファンをやめたなんて話を聞きますが、推しているアイドルも時間とともに成長するわけでそこで今やりたいことが変わる。

だからファンも一緒に推しアイドルと変わらなければなりません。


あれ・・そうなると社名やグループ名も変えるの同感しないといけなってことか?・・


よく分からなくなってきましたね。

でも今回のこのジャニーズ問題はこれだけ騒がれているし、ビジネスも絡んでいるので社名やグループ名は変えざる負えない状況ですよね。


でもやっぱり本当のファンなら、そのままのスタイルでいってほしいというのが本音なのではないでしょうか。

最後に

ちょっと途中で訳が分からなくなってきましたが、ファンにとってはやっぱり社名やグループ名は変わって欲しくないのが本音。


でもここまで大きくなると致し方ない。


新しい社名とグループ名でも、ファンとしては変わらず応援したいのは確かです。


頑張れ元ジャニーズ!

頑張れ明菜!


万が一ファンを辞めるようなことがあったら、こちらにお世話になるのがいいかもしれません。

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この記事を書いた人

1972年生まれ。
将来の夢はプロブロガー&ギターリスト。
外はおっさんでも中は夢を追いかける純粋な少年の心をもつ。
時間と収入の自由を追い求め今日も突っ走る。
夢を追いかけ追いつきます!

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