自己肯定感が上がる身につけたい習慣4選!

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自己肯定感を上げることは大切ですよね。

仕事でも私生活でも自己肯定感が高ければ、プラスの方向に働きスムーズにことが運んだりマイナスなこともプラスで捉える力がつけば、自ずとチャンスも巡りやすくなります。

生活を充実させるためには、自己肯定感を上げることがポイント。

この記事では、自己肯定感が上がる身につけたい習慣を4つご紹介します。

目次

自己肯定感が高い人の特徴

自己肯定感が高い人にはこのような特徴があります。

自己肯定感が高い人の特徴
  • 失敗を恐れず挑戦できる
  • 失敗しても人のせいにしない
  • 物事を楽観的に捉えることができる
  • 自分の長所を活かすことを考える
  • 他人の目や評価に振り回されない
  • 自らの意思決定に自信がある
  • 自らのネガティブな部分を許容できる

こんな風になれれば、人生がとても充実してきそうですよね。

自己肯定感を上げるためには、良い習慣を身につけることが大事。

ではその習慣とは?

事項で詳しくご紹介します。

自己肯定感が上がる身につけたい習慣4選

自己肯定感を上げるために身につけたい習慣は、以下の4つです。

1.朝活
2.読書
3.ランニング
4.夢に向けた行動

朝活

人によって朝型と夜型に分かれると思いますが、朝活をするとだいぶ自己肯定感が上がります。

1日の始まりに朝活を設けて自分だけの時間を過ごすことは、1日の良いスタートを切ることにも繋がります。

・読書をする
・朝刊を熟読する
・資格のための勉強をする
・趣味に没頭する

など、毎朝出勤前にやるといい流れを掴めます。

僕も朝活を始めて6年目になりますが、かなりいい感じです。

早朝はとても静かで、誰にも邪魔されない自分だけの時間を過ごせます。

だからすごく集中でき濃い時間を堪能できるんです。

たぶん夜の時間の、何倍もの生産性を実感できると思います。

朝のクリアな脳の状態の時にやりたいこと、やるべきことに費やせば、目標により近づけるということも体験できるでしょう。

読書

最近は読書離れというニュースをよく耳にしますが、読書は素晴らしいです。

今はスマホで情報が得られるからいいのでは?

と疑問を持つ人もいると思います。

でも読書は情報を得るのもそうですが、

・考える力
・より深く物事を読み解く力
・想像力、
・発想力
・脳をフル活用する力

が身につきます。

それらが身につくことにより、溢れんばかりの情報社会の中でも、どの情報が正しいとか有益とか取捨選択をする力が身につきます。

何でもかんでも入ってくる情報が正しいと思うことは危険なこと。

その中でもしっかりと見分ける目線ができ、またそれらの情報から新たなアイディアや発想も浮かびやすくなります。

ただ情報をインプットするだけではなく、それをどう読み解いて活かしていくかまで深く考えられるようになるのです。

ランニング

定期的な運動も自己肯定感を高めます。

筋トレなども効果的ですがランニングもおすすめ。

シューズと運動しやすい服装があれば、すぐに取り組める手軽さがいいですよね。

ランニングはただ単純に走るスポーツですが奥が深いんです。

僕はランニングを始めて8年目になりますが、健康やダイエット効果以外にも、とても多くのメリットを実感しています。

走っている時は脳がかなり刺激されるんです。

今の悩みの解決策や今後こうやりたいなどのアイディアなどが次々と浮かんできます。

またランニングを継続していくと距離やペースなども徐々に上がってきて、


こんな自分でもやればできるんだぁ


という自信にも繋がります。

この小さな成功体験が、他にもやればできるという自信に繋がります。

夢に向けた行動

夢や目標を掲げたら、それに向けて行動することは自己肯定感を高めてくれます。

ゴールに向かって叶えるための行動は、簡単なものではありません。

でも叶えた時の自分を想像するとワクワクしませんか。

その想像を常に頭に描きながら、毎日コツコツと行動していく。

最初は別に大きな夢や目標でなくてもいいんです。

ちょっと頑張れば叶うぐらいのものを設定して叶える成功体験を積んでいけば、徐々に大きな夢を達成できるようになってきます。

そこに向けた毎日の行動は、自己肯定感をとても高めてくれます。

まとめ

自己肯定感は考えるだけではどうにもなりません。

日々の習慣によって高められるもの。

最初から全部とは行かないまでも、まずはできるものから少しずつチャレンジしていくと習慣化しやすいです。

自己肯定感を上げて、充実した人生になるようにしていきたいですよね。

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この記事を書いた人

1972年生まれ。
将来の夢はプロブロガー&ギターリスト。
外はおっさんでも中は夢を追いかける純粋な少年の心をもつ。
時間と収入の自由を追い求め今日も突っ走る。
夢を追いかけ追いつきます!

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