
年賀状をたくさん買いすぎてしまった



書き終えてみたら余ってしまった…
そんな時、ただ捨ててしまうのはもったいないですよね。
この記事では、
・余った年賀状を普通のはがきとして使えるのか
・どうやって使う・活用するのか
を、郵便局のルールや交換手続き、便利なアイデアまでなどをご紹介します。
年賀状は普通のはがきとして使える?


年賀状の使い道について、まず基本を押さえていきましょう。
そのまま出すことはできる?郵便局の公式見解
年賀状は、郵便局が発行している「郵便はがき」の一種です。
しかし、年賀状には元々特別な「年賀」と書かれた赤い文字やくじ番号が印刷されています。
日本郵便の公式サービスによれば、未使用でもそのまま普通はがきとして郵送するのではなく、適切な扱いが必要です。
たとえば、余った年賀状に不足分の料金分の切手を追加し、普通はがきとして送る人もいますが、正確には郵便局の交換サービスを利用することが基本です。
年賀状の使用期限やルールとは
年賀状には、明確な「使用期限」というものはありません。
販売期間があるだけで、余っている未使用の年賀状は翌年や数年後でも交換可能です。
ただし、年賀状として使う意味合いや、年賀状専用の配達指定(元旦に届けるなど)の仕組みは年末年始に関係したものなので、普通のはがきとして使う場合は所定の手続きや交換を検討するのが安心です。
普通はがきとして使うための3つの方法


年賀状を普通はがきとして使うには、いくつか方法があります。
ここでは代表的な3つを紹介します。
1. 手数料を払って通常はがきに交換する
未使用の年賀状は、郵便局で「普通はがき」や普通切手などに交換できます。
郵便局の「書き損じはがき・切手の交換」サービスを使い、窓口で手数料を支払うことで交換が可能です。
- 未使用で汚れや破損のない年賀状が対象
- 1枚ごとに手数料が必要(例:数円/枚程度)
- 通常はがき、切手、レターパックなど郵便商品に交換可能
2. 年賀部分を修正して再利用する方法
年賀状を普通に投函したい場合、年賀と書かれた部分やくじ番号を黒いペンで二重線などで消し、「普通はがきとして使う」旨を明確にする方法もあります。
これは郵便局員が誤配を避けるための工夫です。
ただし正式な交換手続きではないため、郵便局に相談して指示に従うのが確実です。
3. 書き損じ年賀状として交換する(未使用のみ)
宛名を書き間違えたり、印刷ミスで使えなくなった年賀状は、「書き損じはがき」として郵便局で交換ができます。
未使用であれば通常はがきや切手などに交換できるため、こちらも再利用の一つの手段です。しまうまプリント
交換・再利用の手順と必要なもの


ここでは実際に郵便局で交換する手順と、交換時に必要なもの、注意点について整理します。
郵便局での交換方法と手数料一覧
- 最寄りの郵便局へ持参
- 窓口で「年賀状の交換をお願いします」と伝える
- 交換したい種類(普通はがき、切手等)を指定
- 手数料を支払う(現金または切手で支払う場合あり)
| 交換できるもの | 備考 |
|---|---|
| 普通はがき | 郵便局で手数料支払いが必要 |
| 普通切手 | 品目に応じた手数料が必要 |
| レターパック等郵便商品 | 取扱いがある場合に限る |
※汚れや破損のあるものは対象外になる場合あり
再利用の際に注意すべきマナーとポイント
- 交換前にお年玉くじの当選番号を確認する(当選している場合は交換前に優先)
- 汚れや破れがある年賀状は交換できない場合があるので要注意
- 郵便料金は時期によって変わるため、普通はがきとして出す場合は追加切手が必要なこともあり
(例えば国内はがき料金)
年賀状を無駄にしないアイデア


交換以外の方法でも、余った年賀状を創意工夫で無駄なく使うアイデアがあります。
懸賞応募・メモ用紙・メッセージカードとして使う
年賀状は白い部分が多いので、以下のように日常で使うことができます。
- 懸賞応募はがきとして利用
- メモ用紙にして机の横に貼る
- 手書きメッセージカードとして贈り物に添える
これらは年賀状のままでも使える手軽なアイデアです。
バザーや寄付に出すという選択肢も
未使用や書き損じの年賀状は、NPOやボランティア団体で寄付として集められることがあります。
郵便局で再利用され、換金後に支援活動の資金になるケースもあります。
まとめ


余った年賀状は捨てずに、次のような方法で価値を活かせます。
- 郵便局で手数料を支払い普通はがきや切手へ交換する
- 年賀部分を修正して普通はがきとして利用する
- 書き損じはがきとして交換する
- 日常のメモやカード、寄付などに活用する
これらの選択肢を理解して、無駄なく賢く年賀状を使いましょう。









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