長距離移動に便利な高速バスは、乗車前に予約するのが一般的です。
でも

いつから予約できるの?



出発当日でも予約できるの?
と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。
この記事では、
- 主要バス会社の予約開始時期
- 予約締切の目安
- いつ予約するのがベスト
などの内容をご紹介します。
高速バスはいつから予約できるの?
高速バスの予約開始日は、バス会社によって異なりますが、
早くから予約できる路線ほど座席を確保しやすく、早割などのお得な割引を受けられる場合もあります。
予約開始時期はバス会社によって違う
一般的な予約開始の目安は以下のとおりです。
バス会社ごとに多少の差があるため、利用する路線の公式サイトで確認しましょう。
1か月前または1か月+1日前
JRバス各社は乗車日の1か月1日前から発売。
発車オ〜ライネットや高速バスネットを利用する多くの会社も同様です。
2か月前
一部路線(例:JR四国バスの特定路線)は、2か月前から予約を受け付けます。
3か月前
ウィラーエクスプレスやVIPライナーなど一部の高速バス会社では、3か月前から予約できます。
WILLER EXPRESSでは、予約開始と同時に先着順割引が設定され早いほど割引率が高い「予約順割」があることも特徴です。
半年以上前
希に半年以上前から販売する路線もありますが、ごく限られたケースです。
予約は何日前からがベスト?早割の有無もチェック
座席を確実に確保し、
各社には早めに購入するほど安くなる 早割(早期購入割引) が用意されています。
早割○日前
大阪バスでは、乗車日前の購入期限までに「早割」を選ぶと運賃が最大20%割引になり、さらにネット決済で2%オフになる「ネット割」が併用可能です。
早売21・早売14・早売7
JRバス各社や京阪バスなどには21日前・14日前・7日前までの購入で割引が適用される早売制度があります。
購入後の変更ができないプランもあるため注意が必要です。
予約順割
ウィラーエクスプレスは、販売開始と同時に座席が割引価格で販売され最初の予約ほど割引率が高くなります。
予約はいつまで可能?出発直前の予約事情
高速バスは、



当日でも予約できるの?
と不安に思う方もいるでしょう。
結論から言うと、多くのバス会社では
ですが、締切時刻や予約方法は会社によって異なります。
前日・当日でも予約できるのか?
ほとんどの高速バスは、出発当日まで予約を受け付けています。
代表的なバス会社の予約締切時刻は以下の通りです。
| バス会社 | 予約内容 | 公式サイト |
|---|---|---|
| ウィラーエクスプレス | ウェブ予約は各バス停出発時刻の10分前まで可能。 | WILLER EXPRESS |
| VIPライナー | 夜行便は当日17:00まで、昼行便は前日17:00(下り便)または前日14:00(上り便)まで。ウェブで締切を過ぎた場合でも、空席があればVIPラウンジで出発20分前まで購入可能。 | VIPライナー |
| オリオンバス | 夜行便は当日18:00まで、昼行便は便によって8:30・14:00・前日5:00までなど締切時刻が異なる。 | OTBライナー |
| 近鉄バス | 大阪・京都~横浜・東京線など一部路線では出発当日15:00まで。 | ツインクル号 |
| 京王バス | 新宿~名古屋線などでは前日0:00まで。 | 京王電鉄バス |
| JRバス各社 | 東京~名古屋線など一部路線ではバス停発車時刻までウェブ予約可能だが、JRバス関東は同日予約を受け付けない路線も多い。 | JRバス |
当日予約の注意点|窓口・WEB・コンビニでの対応
当日予約には、いくつか注意したいポイントがあります。
サイトごとの締切に注意
同じ路線でも予約サイトによって締切時刻が異なる場合があります。
例えば、静鉄エクスプレスは高速バスネットでは発車時刻まで予約可能ですが、ハイウェイバスドットコムでは10分前までなど。
満席の可能性
出発が近づくほど座席が埋まりやすくなります。
繁忙期は当日予約で席が確保できないこともあるため、早めの検索がおすすめです。
窓口・コンビニでの購入
ウェブ予約の締切後でも、バスターミナルの窓口やコンビニ端末で販売している会社もあります。
VIPライナーはウェブ締切後でもラウンジで20分前まで購入できます。
一方で、JRバス関東の多くの路線では当日の予約自体を受け付けていません。
路線・バス会社別の予約締切目安一覧
以下は主要バス会社の予約締切時刻をまとめた表です。
路線やシーズンによって異なる場合があるので、公式サイトや予約時に必ず確認しましょう。
| バス会社・路線例 | 予約締切の目安(ウェブ予約の場合) |
|---|---|
| ウィラーエクスプレス/STAR EXPRESS | 各バス停出発10分前まで予約可 |
| VIPライナー | 夜行便:当日17:00まで;昼行便:前日17:00(下り)/前日14:00(上り)。ウェブ締切後はラウンジで出発20分前まで購入可 |
| オリオンバス(オリオンツアー) | 夜行便は出発当日18:00まで、昼行便は便により出発当日の8:30・14:00、または前日5:00まで |
| 近鉄バス(フライングライナー) | 出発当日15:00まで |
| 京王バス(新宿~名古屋線など) | 前日0:00まで |
| JRバスグループ(例:東京~名古屋線) | バス停発車時刻まで(※一部路線は同日予約不可) |
| しずてつエクスプレス | 高速バスネット:発車時刻まで、ハイウェイバスドットコム:発車10分前まで |
| さくら観光バス(さくら高速バス) | 始発地の出発1時間前まで |
| ジャムジャムエクスプレス | 関東~関西線は出発当日17:00まで |
| ユタカコーポレーション(ゴーゴーライナー) | 新宿~京都・大阪線は出発当日22:00まで |
| その他の高速バスネット扱い便 | 路線によりバス停発車時刻30分前~2時間前までなど様々。JRバス関東は当日の予約を受け付けない路線が多い |
※表中の時刻は2024~2025年の情報を基にしており、路線・季節・座席種別によって変更される場合があります。
予約のタイミングで損しないためのポイント
高速バスを予約する前には、以下のことも確認しておくといいです。
繁忙期・連休は早めの予約が鉄則
帰省ラッシュや観光シーズンは、発売開始と同時に満席になることもあります。
特にお盆・年末年始・ゴールデンウィークは、予約開始日の午前中に完売する路線もあるため、
予約開始日のチェックと同時に申し込み
を心がけるようにするといいです。
早期購入割引(早割)や予約順割を利用すれば運賃も安くなり、座席も好みの位置を選びやすくなります。
キャンセル規定や変更可能な期間を確認しよう
高速バスの予約は変更やキャンセルも可能ですが、手続きできる期限やキャンセル料は会社ごとに異なります。
変更・キャンセル期限
高速バスネットでは、支払い済みの乗車券でもバス便の始発バス停出発2時間前(路線により10分前)までインターネットでキャンセルできるとされています。
VIPライナーは出発30分前まで、乗車地が同じ場合はウェブから変更できます(会員ページ)と案内しています。
多くの会社では、
という目安があります。
キャンセル料
- 出発日の8日前まで無料
- 7~2日前は運賃の30%
- 前日・当日は50%のキャンセル料が発生
早割や早売など割引プランは変更不可の場合が多く、キャンセルすると払戻し手数料やキャンセル料が発生します。



予約後に予定が変わる可能性がある場合は、キャンセル規定や変更可能な期間を必ず確認しましょう。窓口のみで変更手続きが可能な会社もあるため、早めの手続きが安心です。
まとめ
高速バスの予約は、
- 一般的には乗車日の1~3か月前から
- 多くの路線で出発当日まで予約可能
です。
早めに予約することで座席が確保しやすく、早割や予約順割などお得な割引を利用できるため、予定が決まったらすぐに予約するのがおすすめです。
出発間近の予約も可能ですが、サイトによって締切時刻が違う点や、満席になるリスクには注意が必要です。
夜行バスと昼行バスでも締切が異なるので、事前に確認しましょう。
キャンセルや変更には期限や手数料があり、早割・早売などの割引プランは変更不可の場合が多いので、利用規約をよく読んでおくことが大切です。
これらのポイントを押さえて、高速バス旅行をお得かつ快適に楽しんでください。









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