認知症のリスクを高める意外な習慣!ほか【夕方の気になるニュース3選】

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今日も1日お疲れ様でした。

今週もあと2日頑張ればまた3連休がやってきます。

あと少しです。

今から楽しみですね。


夕方のピックアップしたニュースは、健康のことから退職理由まで。

それでは早速ご紹介します。

目次

認知症のリスクを高める意外な事実

認知症にならないようにするには、頭を使ったり手先を使ったり適度な散歩だったりということを想像します。

このような習慣があると、認知症のリスクを高めると分かったようです。

  • 高血糖
  • 喫煙
  • 飲酒
  • 食生活の乱れ
  • 睡眠不足
  • 運動不足

これを見ると納得しますが、意外にもその内容です。

びっくりしたのが飲酒。

今まで適度な飲酒は、認知症の予防効果があるとされていました。

しかし2016年の英国の30年に及ぶ観察で、明らかなことがわかったのです。

1週間での飲酒量がワイン1本、缶ビール6本程度

の飲酒でも、

飲まない人に比べて海馬の萎縮が3倍程度見られた

ということです。

これはかなりびっくりした結果ですよね。

そうなるともう飲酒自体も、ほぼできないということ。


我慢してストレスを溜めるのと、適量でも飲んで認知症のリスクを高めるのと、どちらが果たしていいのかかなり悩む問題です。

40代からのダイエットはここを鍛えれば効果大!

中年になるとダイエットをするのも大変ですよね。

若い頃はどんなに食べても全く太らなかったのに、歳を重ねるごとに食べたらすぐに体に表れます。

気づくと

  • こんなところに!
  • えっこの服なんかキツくなってきたなぁ

なんてことになっていませんか?

それならばダイエット!

と気になる部分を鍛える。

でも全然効果が表れない。

実は気になった箇所よりも、ここを鍛えるとかなりダイエット効果が見込めるようです。

退職理由の本音は?言えない理由はあなただからです!

ここに面白いアンケート結果が載っています。

エン・ジャパンが「本当の退職理由」というアンケートを実施し、5,168名から回答を得た結果です。

会社側に伝えた退職理由と本音の退職理由。

ほとんどの人が、この両者の内容に違いがありました。

それはそうですよね。

例えば、退職理由を聞いてきた上司が理由だとしたら


「あなたが嫌だから辞めます」


なんて言えません。

このように会社側に本当のことを言えない理由が、本当の退職理由の大半という回答が多かったようです。

最後に

本音と建前は同じになることは、社会に出ているとほとんどないですよね。

みんなそういうところを必死に我慢して毎日を頑張っています。

本音だけで生きていたら集団生活も難しいところですが、理不尽な我慢はしたくないですよね。

でも生活がかかる会社のことになると難しいところ。

どこまで我慢すればいいのかは、一概に言えない難しい問題です。

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この記事を書いた人

1972年生まれ。
将来の夢はプロブロガー&ギターリスト。
外はおっさんでも中は夢を追いかける純粋な少年の心をもつ。
時間と収入の自由を追い求め今日も突っ走る。
夢を追いかけ追いつきます!

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