今までの人生で出会った珍しい苗字!!!

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世の中には珍しい名前って何気に多いですよね。自分の今までの人生をよ〜く振り返ると出会ってきた人の中にもいました。
今回は思い出も一緒にどんな珍しい苗字の人がいたか振り返りたいと思います。
1.若菱君(わかびしくん)
実家の裏に住んでいる同い年。小学生の頃はよく学校帰りに駄菓子屋で奢ってくれました。小学校時代からよく一緒に遊ぶ仲で中学校卒業まで交友がありました。
2.添田君(そえだくん)
記憶があいまいですが確か中学1年生の頃にバスケットボール部で一緒になり話す仲になったような・・・
お医者さんの息子で勉強に専念するとかで部活を辞めていってから話さなくなったような気がします。苗字の漢字が難しいというイメージで覚えています。
3.阿子島君(あこしまくん)
中学・高校と一緒でよく遊んでいました。確か4人兄弟で女だらけの男1人という環境。今振り返るとかなりませていて、ファッション・音楽・遊び場所とかなり年齢以上の最先端をいっていた存在。彼に洋楽・ファッションを教えてもらいました。
4.郷右近さん(ごうこんさん)
高校1年生の時に同じクラスで部活も一緒。勉強もでき部活も1年生からレギュラーになるほどの文武両道派。好きになり告白しましたが撃沈。淡い思い出です。
5.東海林さん(とうかいりんさん)
普通はしょうじさんと読むのが一般的ですが、彼女の場合はとうかいりんさんでした。高校2年生・3年生と同じクラス。教室の中でしか話さない関係でしたが、他校に知られるほどの美人さん。
思い出すと他にも変わった苗字の人達がいたかもしれませんが、ここで紹介した彼等もかなり珍しい名前だと思いませんか?
当時は何とも思っていなかったですが、今思い出すとそう思うようになりました。当時はまだ私も思春期の真っ只中。名前よりも彼等の存在だけみて呼び合っていたので苗字の珍しさまで気づかなかったのかもしれません。
みんな元気でやっていますか!!!
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