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手書きの手帳はアイディアの宝庫

いまだに手書きの手帳使ってんの?なんて言われそうですが手書きの手帳には魅力がたくさんあります。

もう今の手帳を使い始めてから11年目になりましたが、さらにその魅力には取り憑かれています。

今回はその手書きの手帳の魅力について書いていこうと思います。

現在使用している手帳はフランクリンプランナーというもので毎年中身のリフィルだけ買い替えてるんですが、このリフィルは大きく分けると3タイプあるんです。

目次

フランクリンは大きく分けて3タイプのリフィルがある


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リフィルのタイプは大きく分けて3種類

  • 1日1ページタイプ
  • 見開き1日2ページタイプ
  • 見開き1週間タイプ
どんな使い方を手帳に求めるかを基準に選ぶといいと思います。

やっぱりたくさん書き込める1日2ページリフィルがいい


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僕は断然見開き1日2ページタイプ。

たっぷり書き込めていいんです。

その日のToDoList欄、時間軸のスケージュール欄、フリーページと見開き2ページで1日分。

これだけ書くスペースがたっぷりあると、しっかりと行動管理ができ記録からアイディアまで全て書き込めるのがいいんです。

手書き手帳はアイディアの宝庫


手書きってとても脳が刺激されるんです。

書く文字の大きさ・太さ・強さも自由だし描き方だって横に書こうが縦に書こうが斜めだっていい。

縛られるものがないから発想が解放されていろいろ出やすいんです。

これが手書きの1番の魅力。

だからアイディアや新しい発想が書けば書くほど出てくることも。

このアイディアたちを寝せておいて、後で見返すとまた更なるアイディアに繋がっていきます。

まとめ


手書きの手帳は必要ないのでは?と思われがちですが、確かに行動の管理やタイムスケジュールはスマホのアプリの方が優れています。

僕も実際にスマホで管理していますが手書きの手帳も使っています。

手帳では主に前項で述べたアイディアや発想のツールとして使っています。

だからデジタルとアナログの二刀流といってもいいかもしれません。

またはハイブリッド式の管理法とも言えそうですよね。

手書きをすることは脳が刺激されて本当におすすめですよ。

詳しい記事はこちらにもあります⇓

【公式】フランクリン・プランナー ポケットサイズ(ナローサイズ 変形) 6穴 オリジナル・デイリー・リフィル(1日2ページ) 2021年1月始まり4月始まり兼用(15ヶ月版)日本語版 手帳 システム手帳 スケジュール帳
by カエレバ


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