昨日の土曜日は10kmを順調に気持ちよく走れた。
昨日の記事でもお伝えした通り、走り方を変えたらかなり楽に走れた。
今までかなり力んで走っていたことを実感。歩幅を短くしてピッチを上げる走り方。
以前は歩幅を大きく大きく、前へ前へ少しでも前へと意識した走り方。この走り方が脚に負担をかけ、膝の痛みを誘発しているんでは?という自分なりの結論に出た。
でも結局痛みは出てきてしまった。10km走れたが、ちょうど7kmを超えたあたりから走れない程ではないが両膝に痛み。
でもこれでもかなりこの歩幅を短くした走り方が良かったんだと思う。以前までは4〜5km地点で違和感が出始め膝の痛みに変わっていったのだ。
今日、日曜日は思い切って休んだ。もう全く走れなくなる期間ができるのは懲り懲りだからだ。
目次
膝の痛みの解消法を探る
痛みが出たものは仕方がない。でも前回にやったランナーズニーは膝の外側が痛くなる腸頸靭帯炎。
今回は膝のお皿の上が痛む。手で押しても若干痛い。
早速色々と調べたが何種類もある膝の痛み。人によっても対処の仕方がまちまちである。
そこで目に止まったのがランニングによる膝痛を解消する運動。
それも膝の痛みが外側、内側、皿の周辺と痛む箇所により、それぞれ膝の痛みを解消する運動が動画で紹介されていた。
これはやるしかない。
まだまだ身体が硬い
早速やったが、その後ストレッチにより原因とされる筋肉の硬さがズバリ的中。大腿四頭筋とやらの硬さが原因のようだ。
毎日やっているストレッチにこのメニューも加えて、当分はストレッチと脚中心の筋トレで乗り越えようと思う。
膝の痛みで悩んでいるランナーがいたら、ぜひこの動画をチェックしてみて下さいね。
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