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【新たなランニングの魅力】苦しい中に楽しさがある!最近は更に楽しくなってきたランニング

ダイエットをキッカケに始めたランニング。

平日は走る時間がないので土日中心に走り始めて3年とちょっと。

一時は右膝の痛みで走れなくなるランナーズニーになってしまい2か月ほど休んだものの最近はまた走れるようになりました。

ランナーズニーを機に更に走るのが楽しくなってきた最近。

今日はどんなランニングだったのか振り返りたいと思います。

2020年3月15日 日曜日 天気 晴れ


昨日は久しぶりに土曜出勤のため走れず。

いつもの週末なら土・日曜日と週に2回走れるのだが、今週は今日1回ということでいつもよりも距離を1Km長く走ろうと決めた。

ただ以前にランナーズニーを経験してから膝の痛みで走れない期間があり、走れないストレスが半端なくかなり辛かったので、少しでも走っている最中に違和感があったら走るのをストップするということは常に心に決めている。

昨日は関東は3月の下旬というのに雪が降った。

みぞれ交じりの雪で積もることはなかったが今朝もかなり冷え込んでいた。

いつもの30%脂肪燃焼運動と筋トレとストレッチをやりスタート


少し汗ばんだ状態なので身体は十分に温まっている。

いつも走る時は距離や時間・ペースなどを記録できるランニングアプリを使っているが、以前使っていたJog Noteというものがかなりお気に入りだった。

しかしこの3月でサービス終了ということで、最近はRunkeeperというアプリを使っている。

最近は走るのが楽しくてしょうがない


理由は走る内容を変えたからだ。

ランナーズニーを発症する前はダイエットということで少しでも多く有酸素運動をしようと思い、ゆっくり目のペースで長い時間と距離を走っていた。

直近では2時間前後で18Km~20Km前後という感じ。

でも最近はまたランナーズニーが再発するのが怖いので以前のように距離と時間を戻せない。

そのため月に1Kmずつ距離を増やしていこうと思い現在3月は8Kmと決めている。

ただ復帰してから走るペースをキロ1分ほど速く走るようになった。

休んでいる期間に色々考えが変わってきて今まではダラダラと走っていたが、復活したら自分の限界に挑戦ではないがペースをもう少し上げてみたかったのだ。

かといって最初からダッシュに近い速さだともたないし走れなくなるのは目にみえている。

それだったら10Kmで1時間を切るペースすなわちキロ6分を切ろうと決めたのである。

そう思い復活してから挑戦が始まったが、今現在ずっとキロ5分台をキープできるようになった。

ペースを以前より速めて走るという事に新たな楽しさを見出した


苦しい中に楽しさがある。

何と説明したらいいか難しいが新たな自分に挑戦している感じで苦しいが楽しいのである。

新たな自分とは今までにないペースで走る自分で

「まだいけるじゃん、あと残り何キロだからもう少しペースあげられるんじゃないの?」

とか

「スタミナがまだまだ残っているから残り1キロはダッシュで終わらせよう」

とか自分と会話をしながら駆け引きではないが、そのやり取りの中で走るペースを考えるところにハマっているのかもしれない。

いやぁ~楽しいね。

ランニングは。

そんな感じで今日はいつもより1Km多めに走った。

最近ハマっている大迫選手気分でのランニング


ランニングのことは全く詳しくないので生意気のようだが、この前の東京マラソンでの走りをみてフォームがメチャクチャきれい!と思いながら放送を観ていた。

それから「あんな綺麗なフォームで走れたらいいなぁ~」と思い頭の中にそのイメージをしながら走っている。

まさに大迫と合体した気分でのランニング。

完全になりきりだが、そんな走りをしていたら今日は更にペースも上がってしまった。

やっぱりイメージって大事だよね。

こんなにパワーが出るんだから。

もちろんプロのレベルには全く及ばないし、いつも走っている海老川の市民ランナーにも全く及ばないレベルだが、一人で出来るスポーツで自分との戦いのスポーツでもある。

そんな気楽なところも気に入っているかもしれない。

ということで今日も気持ちの良いランニングができました。

来週は3連休。

3日連続で走れるのでそろそろ走るコースもいろいろ試してみようかと思っています。

そんなところもランニングの魅力ですね。

ますますハマっていきそうな予感がします。

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