だから朝活はやめられない!1年以上続けてきて実感している【朝活のメリット5選】

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朝活を始めて早1年以上。

もうすっかり習慣になったが朝活のメリットはかなりある。

その中でも特に実感している朝活のメリットを5つ紹介したいと思います。

この記事を読んで少しでも朝活の魅力が伝わったらこれ以上うれしいことはないです。

だから朝活はやめられない!1年以上続けてきて実感している【朝活のメリット5選】
目次

1.平日も休みの日も生活のリズムが狂わない

休みの日も変わらず平日と同じ時間に起きる。

細かく言えば平日より更に早い時間に目が覚めてしまう。

平日は4時に起きているが、休みの日になると3時にワクワクして自然と目覚まし時計より先に起きてしまうのだ。

まぁそれは置いておいたとしても、平日と変わらない時間に起きれば日曜の夜に空しくなることはなくなった。

よく聞く体内時計ってものかと思うが、起きる時間が一緒だと体調も変わりなくずっと楽に過ごせる。

2.朝から動いているのでその後の活動も積極的に動ける

朝起きてその日の計画を立てたりチェックしたりブログを書いたりしている。

平日だと1時間ぐらいそういった活動をしてから出かける。

会社に着いたら脳はすっかり起きているので活性化している。

だから会社に着いたらすぐさま仕事にとりかかれる。

車で言えばもう暖気は終わっていてエンジンに負担を与えることなくフル回転できるって感じ。

だから午前中に大事な仕事をするようにしている。

3.その日1日のリズムが整う。

朝活から始まり午前中は大事な仕事を昼間までこなす。

あとは昼食をはさみ午後はそんなに思考力を使わない仕事をするようにしている。

朝から脳はフル回転しているので、さすがに午後までは同じようなパフォーマンス力はあまり残っていない。

それでも昼寝を少し挟めばまた復活するので、やらなければならない仕事を事務的な感じでこなしていく。

そのリズムが今の自分には一番ぴったりでシックリきている。

朝からフルに動くとそれがキッカケとなり1日の良いリズムができるのだ。

朝ギリギリまで寝ていて会社に着く頃にようやく脳が起き始める状態だと、その時点で時間が押していてスロースターター。

人によってはそちらの方が向いている人も多いと思うが、僕の場合はやっぱり前者のタイプ。

だってメリットが多すぎるから。

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4.生産性が上がる

一度早朝に起きて何かをやる朝活を是非一度やってみてほしいが早朝の時間帯は本当にいい。

何がいいって時間がまずとても純粋な時間。

だから起きたらすぐさま顔を洗い珈琲を飲みながら朝活開始。

最初はとても辛いと思うがこれに慣れるとその純粋な時間にクリアな脳が働くのが一番生産性が上がると気づく。

同じ1時間でも早朝の1時間は2倍以上の価値がある。

だから生産性も上がる。

静かな研ぎ澄まされた時間にクリアな脳とのコラボは最強である。

朝活の後の過ごし方も前項で述べたが、そのままの勢いでいけるのでこれまた生産性が上がる。

だから午前中はゴールデンタイムなのだ。

5.濃い時間を過ごせる

前項と重複するが朝の時間は濃い。

かなり集中できるので短時間で色々浮かんだり作業が捗る。

同じ1時間でも早朝の1時間と夜の1時間ではかなり違うと思う。

集中できる時間ってそうそう作ろうと思って出来るわけではないが、毎朝この朝活に慣れてしまえば毎日集中できる濃い時間を手に入れられるのである。

6.最後に

朝活をやり始め早1年以上。

キッカケは目標を立てたこと。

目標を立てたのはいいが、それに向かってやる時間が平日にはほとんどなかった。

出勤時間は早く退社時間は遅い仕事。

だから朝はギリギリ前まで寝ていて、起きてから15分ぐらいで用意をし出かけていた。

夜は夜で1日の仕事で疲れているのでグッタリ。

おまけに時間もあまりないので風呂に入って夕食を食べて少し経つともう12時近く。

それの生活リズムでどこに目標をやりとげるための時間を作ればいいのかと考えた。

土日の週末だけでは目標を達成するためにはかなり程遠くなってしまう。

そこで目をつけたのが朝活だったのだ。

睡眠時間は少々少なめになってしまったが、いつもよりも1時間起きるのを早めた。

最初はかなり辛かったが1か月ほどで習慣化に成功した。

それからはこれまでに述べてきたように朝活の虜になってしまったのだ。

まして成果も少しずつだが表れ始めて来た。

朝活をやらない手はどこにも見当たらないのだ。

だから朝活はやめられない!

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