今年2019年の仕事納めに思うこと

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今日2019.12.27は今年2019年の仕事納め。

今年1年も無事に終わろうとしている。
朝にこの記事を書いているのでまだ今日の仕事はこれからだが、今年の出勤最終日ということでいろいろ考えさせられた。
現在自分は会社に対して不満がかなりある。ここでは書き切れないほどのことがたくさんあり過ぎる。
もちろん今まで改善できることはしてきたし提案もしてきたが、どうしてもここから先は無理だってところまで限界を感じるようになった。
嫌だったら辞めるしかない。でも辞めたら生活ができなくなる。きっとみんなこういう悩みは抱えているんだと思う。
この会社に残るのならここは割り切ってうまくやっていくしかない。自分の気持ちを胸の奥に仕舞い込んでやっていくしかないんだ。
最近こんなストレスがかなり溜まっている。
やり切れない気持ち、納得出来ないこと、10歩譲っても理解出来ないこと様々。
でも気持ちを押し殺してやっていくしかないんだ。
みんなそうやって社会を渡り歩いてるのかな。
そう思えば少しは気持ちが和らぐような気がしないでもない。
今日の仕事納めは愚痴で終わりたくはない。
終わり良ければ全てよし!
そうだ。この精神で行こう。
無事に最後まで仕事を終えられることにまずは感謝。
会社も伸びたとは言えないが最後までやってこれて、また僕をしっかりと雇ってくれて感謝。
プラスある程度良いポジションを与えてくれて感謝。
感謝の気持ちで仕事、会社に対しては今年を締め括りたい。
会社側からそれなりの存在で見られているという事をありがたいと思わないとダメなのかもしれない。
冒頭は会社への愚痴で始まったが、冷静になって考えると感謝の気持ちがなさすぎた。
僕は昔から悲観で入ったり愚痴をすぐにこぼす癖がある。こう考えると来年の目標が見えてくる。
愚痴らない
何事も悲観的にみない
ポジティブシンキングでいく
何事にも感謝する気持ちを持つ
こんなところだろうか。
仕事納めの日。
会社、上司、部下にしっかりと感謝の気持ちをもち来年への目標を立てて終わりたい。
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